God Speed ! ~ 風、しましょ!

風の向くまま、カメラを持って旅に出かけましょう!
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祝・ユングフラウ鉄道100周年!

Eiger04_20120305235550.jpg



クライネ・シャイデックから望むアイガー。


勝手にアンコールシリーズです。

要するに、ネタがない(^^ゞ





唐突ではありますが...

スイス中央部を「ベルナーオーバーラント」と呼びます。
「ベルンの高地」という意味です。

スイスの首都ベルンがあるベルン州の山岳地帯。
中でも有名なアイガーやユングフラウなどアルプスを代表する数々の名峰がそびえ立つエリアは特に「ユングフラウ地域」と呼ばれています。

インターラーケン、グリンデルヴァルトといった有名な山岳リゾート地も点在するところ。





Wetterhorn03_20120306000348.jpg

(グリンデルヴァルト村とヴェッターホルン)


標高4000m級の山々に囲まれた小さな盆地(ここに小さな村、グリンデルヴァルトがあります)の東端に峠があります。

クライネ・シャイデック(=「小峠」という意味)というところで、そこを起点に、ヨーロッパで一番高い駅(値段じゃなくて、標高ね)へ向けて走る登山鉄道...それが、「ユングフラウ鉄道」です。




Jungfraujoch02_20120306001836.jpg

(メンヒとユングフラウ)


終点駅はその名も「TOP OF EUROPE」。ヨーロッパのてっぺん!
標高3454mというものすごい高さ。
どのくらい高いかというと、(さすがに富士山よりは低いですが。。(^^;)、日本の「北アルプス」の主峰・奥穂高岳は3190m。
そこより200m以上も高いところに、なんと電車の駅があるんですよ~♪

クライネ・シャイデックを出発した列車は、すぐに急斜面を上り始めます。
スイスの山岳地帯ではおなじみの、ラックレール。
車輪の間に大きな歯車が付いている登山電車です。
(その昔、日本の碓氷峠(横川~軽井沢間)でも用いられていました。)





Jungfraujoch03_20120306000737.jpg

(ユングフラウ鉄道...なんと日本の近江鉄道の車両でした!)


しばらくすると、トンネルに入ります。
このトンネルは、アイガーの中をくりぬいて作られたもので、あの山のお腹の中をぐるりと回り、ユングフラウとメンヒの間の鞍部=ユングフラウヨッホへ向かうのです。





Jungfrau02_20120306000949.jpg

(右手前から、ユングフラウ、メンヒ、アイガー...その奥にヴェッターホルン)


途中、クリント・イーストウッド主演の映画「アイガー・サンクション」にも登場した「窓」=アイガーヴァントで停車して、「下界」を眺められます。
あとは、終点までずーっとトンネル。

終着駅はまだ地下(というのか??)で、そこから上にあがって外へ出ます。

外の景色は...


Jungfraujoch04_20120306001135.jpg



アレッチ氷河。

アルプス最大規模の氷河です。
(もちろん、動いているのは分かりませんが。。。)


さて、このユングフラウ鉄道が全線開通したのは1912年。

ちなみにこの年とは。。。

あの餘部鉄橋が完成。
タイタニックが処女航海で沈没。
明治から大正への改元。
ラストエンペラーが退位し清朝滅亡。
尾崎行雄東京市長がワシントン市にサクラの木を寄贈。
大阪の通天閣が完成。

...などなど

あと、石川啄木の没年でもあるんですね~...

そして今年が100周年なのです!

(ということは、啄木の没後100年ということなんですね)


これを記念して、いろいろイベントやキャンペーンなどがあるようですよ。


こちらをクリック♪ ユングフラウ鉄道100周年!


今年の夏、ぜひお出かけになってみてはいかがでしょうか!

関連記事

Comment

tonkoさん
編集
こんばんは。
お返事が遅くなり申し訳ありませんm(_ _)m

ぜひぜひ、お出かけ下さい。
本当に行く価値、見る価値、体験する価値のある場所です。
ユングフラウ鉄道の起点駅のすぐ近くに、新田次郎の記念碑があるんですよ。
アルプス、そしてユングフラウを愛する日本人は本当に多いと思います。

大丈夫。
tonkoさんだって、きっと行けますよ(^^)
エーデルワイスが咲き誇る夏が一番のオススメシーズンです!
(僕が行ったのは晩秋ですが...(^^ゞ)
2012年03月18日(Sun) 02:11
No title
編集
あぁいいね
この目で見たいです

今年、催行されるらしい
但し 山も高い 財布に高い・・・(笑)

何でも便利でそれほど歩かない 私も死ぬ前に
行こうっと。。行けるでしょうか。

澄んだ山並み素敵 お写真ありがとうございます。


2012年03月13日(Tue) 15:22
hana 123さん
編集
こんばんは。
お返事が遅くなって、スミマセンですm(_ _)m

こちらこそご無沙汰しております。
でも、時々、物語を一話ずつ読ませて頂いています(^^ゞ
(早く、追いつかねば!)
なかなか暖かくなりませんね。
でも、もうちょっとの辛抱だと思います。
お忙しそうですが、カゼなど引かぬよう、ご用心下さいね!
2012年03月10日(Sat) 22:40
そらさん
編集
こんばんは。
お返事が遅くなってスミマセンm(_ _)m
そうでしたね...こんな風景写真の時に、そらさんが立ち寄って下さったのですね(^^)

懐かしい(笑)写真を引っ張り出してきました。
今年で100周年!というお知らせメールを、スイス政府観光局から頂いて、へぇ~...と思いました。
それでなくてもネタがないので(笑)、また忘れた頃に勝手にアンコールシリーズ、やりますね(^^ゞ
2012年03月10日(Sat) 22:37
No title
編集
おはようございます。ほんと、ステキです。何度みてもいいですね。
ご無沙汰していますが、また記念のこのて60号ができあがつていそがしくしています。
いつでも、もっと、アンコールシリーズしてください~♪
2012年03月08日(Thu) 10:11
こんばんは~!
編集
きゃ~~~~~~ベルニナさん素敵~素敵~!
私の大好きなスイスの山々。
ベルニナさんのブログを見つけた時もこ~~んな写真が載ってた時だった。
思わずコメントしたんだよねぇ~^^

空も山も景色も街も鉄道も本当に素敵!
死ぬ前に行ってみた~~い!

また楽しみにしてま~~~す♪
2012年03月06日(Tue) 17:50












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