God Speed ! ~ 風、しましょ!

風の向くまま、カメラを持って旅に出かけましょう!
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曼殊院 (その4)

20070111202208.jpg

★ Rolleiflex 2.8F/Planar 80mm F2.8/RDP III
(モノクロ変換)



京都の曼殊院門跡から。 今日が最終回です。

最後は、すべてモノクロです。




↑の写真は、書院の廊下から庭園を眺めたものですが、檜皮葺の屋根が張り出した様子など、このあたりが「ミニ桂離宮」と呼ばれる所以なのかなぁとも思います。

ただ、本当の桂離宮へは行ったことがないので、ハッキリと断定できないところがもどかしい...(^^ゞ


20070111202259.jpg

★ Rolleiflex 2.8F/Planar 80mm F2.8/RDP III
(モノクロ変換)


時折日が差してくる天候だったのですが、光が入るとやわらかく明るくなるのが日本建築のいいところかもしれません。

色合いも、ちょっと赤みを帯びた冬色です。
(ってモノクロですが(^^ゞ)


20070111202346.jpg

★ Rolleiflex 2.8F/Planar 80mm F2.8/RDP III
(モノクロ変換)


この時代に作られた書院では、このような細い柱がとても心地よいです。
構造的にはそれほど強いものではないのでしょうが、京都で同じ時代に建てられた南禅寺の方丈でも、同じような印象を持ちました。

私見ですが、どちらもこの時代を代表する第一級の庭園が築かれており、やはり、屋内に座り、柱の間から庭を見る、ということを重視した設計になっているのかもしれません。


20070111202508.jpg

★ Rolleiflex 2.8F/Planar 80mm F2.8/RDP III
(モノクロ変換)


この庭はやや賑やかです。
こちらの背景は、一転して、日差しに輝く瓦葺きの屋根です。

曼殊院は、クルマで行くのが一番です。公共交通を利用した場合、あまりアクセスの良いところではないので、適当なところからタクシーに乗った方が賢いでしょう。
北隣(と言っても結構離れてますが)の、修学院離宮とセットでまわられても良いかと(^^)

※修学院離宮の見学は、宮内庁京都事務所へ事前申し込みが必要です。
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Comment

Mrs.VAPORさん
編集
こんばんは。
モノクロがサマになるのは、やはり造形の美しさ&完成度の高さ、そして、明暗のバランスが絶妙に設計されている空間のおかげだと思います。
こういう風景は、ついついモノクロにしてしまいたくなりますね(^^ゞ
2007年01月12日(Fri) 21:54
saraさん
編集
こんばんは。
数枚の写真から、そのように遠い想い出を連想してくださって、とってもうれしいです。
どうもありがとうございます。
写真の見方というのもいろいろ、人ぞれぞれで全然構わないと思いますし、また、それが写真の大きな魅力だとも思うんですよ。
固定したイメージを与えず、そこからいろんなイメージへ派生、発展していくような、そんな写真を撮りたいと常々思っています(^^ゞ
2007年01月12日(Fri) 21:52
水無月さん
編集
こんばんは。
モノクロで撮っても、やはりサマになるのがこういう時代の建物かもしれませんね。
時が止まったように見えるのも、またモノクロの良さかも。
時々こうしてモノクロ写真もアップしてますので、どうぞお楽しみに♪
2007年01月12日(Fri) 21:50
windさん
編集
こんばんは!

>確実にベルニナさん効果

(^^;)
でも、そういうのを読んでいると、結構面白いものでしょ?
お子さんたちにもぜひ教えてあげてね(笑)
2007年01月12日(Fri) 21:46
happy×girl さん
編集
またまたこんばんは!
行ったことのないところの方が圧倒的に多いです!(^^;)
京都も、まだまだいろいろと行ってみたいところがたくさんあります。

>自分への突っ込み
そうですかー?(^^;)
自分で書いていて突っ込まずにいられないのかも(笑)
2007年01月12日(Fri) 21:42
nakatugawaさん
編集
こんばんは。
そう呼ばれているらしいですよ。
今度お出かけになった折には、ぜひぜひじっくりと確かめてきてくださいね(^^)
京都のお寺、また機会があったら取り上げてみたいと思います。
2007年01月12日(Fri) 21:39
編集
こんばんわ。

2枚目の写真、すてきですね。
やわらかい光が差し込んで、暖かい雰囲気ですね~。
ついつい日の当たった畳の上に行きたくなります。猫みたい(~~ゞ
モノクロの写真なのに、色も暖かさを感じます。こんな写真、撮れる様になりたいなぁ。。。
2007年01月12日(Fri) 20:45
こんばんは♪
編集
京都の曼殊院・・カラーも素敵でしたが
モノクロの雰囲気も素敵ですね。
私の父方の祖父は、教職者でありながら宮司だったのですが、2、3枚目のお写真をを拝見して 父の実家を思い出しました。
神社の敷地内に家があったので、厳かな感じでした。
(20年前に建て替えられてしまいましたが。)
ベルニナさんのお写真から・・遠い昔を思い出してしまいました。
(モノクロの世界・・・現在から過去へ繋がるようです。)
2007年01月12日(Fri) 18:02
編集
こんにちは。

モノクロで見る日本建築・・・時間の流れを感じますね。
庭園の砂目の後が、印象的です。
回廊の日差しが延びているお写真は、どこか懐かしい感じがします。

京都へは、修学旅行でしか訪れたことがないのですが、
ベルニナさんのお写真で、旅行気分が味わうことができました♪
2007年01月12日(Fri) 16:44
編集
何故に日本の昔のたたずまいはモノクロがあうのでしょうね。
やはり山水の気持が生きているからなのか。

京都、まだまだ行ってみたい所、たくさんあります。

ただね、最近神社仏閣などに行くと、そこにあるいわれの書かれた立て札などをじっくり読むので、子供達が退屈そうにする事も。
これって、確実にベルニナさん効果ですよ。
(≧∀≦)

ひつこくいわれなど、負けずにはなしてやろう!
2007年01月12日(Fri) 01:27
こんばんは!
編集
桂離宮、勿論私は行ったことがないのですが、ベルニナさんも行ったことがないところなんてあるのですね!

車、タクシー・・・どちらも縁がない私です。
タクシーは高価ですからね^^;
いつもお写真を拝見して、行ったつもりになっています。
本物を見たら、もっと感動するんだろうな~なんて思いつつ♪

それにしても、最近ベルニナさん、自分への突っ込みが多いですよね!
楽しくて好きで~す!!
2007年01月11日(Thu) 22:02
編集
ミニ桂離宮なんですか?
桂離宮は書院の中には入れませんから、外から眺めるだけなんですけどね。
どこかにちょっとした共通するのもがあるのかもしれませんね。
今度行った時に頼りないnakatugawaが確かめてきますよー^^;
曼殊院、最終回なんですか?!
残念だな・・・また機会があれば載せてくださいね♪

2007年01月11日(Thu) 21:22












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冬枯れの曼殊院へ
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2007年02月04日(Sun) 11:55
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